スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

VIA Nanoは本当にIntel Atomより速いのか?

ここ最近、ネットブック向けCPUとして圧倒的なシェアを獲得したIntel Atomですが、インテルが省電力部門に参入する前に一定のシェアを保持していたCPUがありました。それがVIAのC7です。これはHP2133 miniなどに採用されましたが、性能が低く、普及しませんでした。

しかし、その後対抗馬として
VIAがAtomに勝てると満を持して発表したのがVIA nanoです!
  →VIA Nano™ Processor(VIA公式)

これの性能検証レビュー(08/11/29最新版)があったのでご覧ください。

遅れてきたVIA製省電力プロセッサNanoはAtomに勝てるのか?(ASCII)

このレビューによると、CPUの性能的にはAtom+α程度の性能を持っているようです!

以前VIAのCPUはIntelの同クロックのCPUの半分くらいの性能しか持っていないといわれていたくらいww
なのですから大きな進歩です!

ただ、メモリー管理は苦手のようで、負けています。

また、VIA nanoの最大の問題点は消費電力です。

このレビューではデスクトップ用のCPUなので消費電力は参考になりませんが、一応比較してみると

Intel Atom 230 1.6GHz     TDP 4W
Intel Atom 330 1.6GHz×2   TDP 8W
VIA Nano L2200 1.6GHz    TDP 17W

と圧倒的に電力が必要で、ネットブック用でも

Intel Atom TDP 2.5W
VIA Nano TDP 5W

という感じになっています。

デスクトップ版Atomにはデュアルコアがあるのに、ネットブック向けにはデュアルコアがない理由も、消費電力が関係しているだけに、TDP5Wというのはきびしいのではないでしょうか・・・

単純計算ではTDP5Wあればデュアルコア版Atomが搭載できるし。


また、時代の流れとして来年のネットブックにはデュアルコアAtomが搭載されるのではないか?
と私は思っているので(そういう噂もあるし)、万が一デュアルコアAtomが採用されたなら性能がほぼ2倍になるので、VIA nanoはきびしいのではないでしょうか。

さらに、AMDもネットブック分野に参入するという噂もちらほら聞きますので今後ネットブック用CPUで大戦争が起きる予感がします!

いずれにせよきびしい競争を強いられるVIAですが、ネットブックをAtomの独擅場にしないためにも頑張って欲しいですね!

(競争した方がCPUの値段も安くなり、私たちにも良いですからねw)


↓クリックお願いします!
  にほんブログ村 PC家電ブログへ

タグ:
スポンサーサイト

テーマ : モバイルミニノートPC
ジャンル : コンピュータ

Internal Search
Links

    当サイトはリンクフリーです!

    ブログランキング・にほんブログ村へ TREview
    テクノラティお気に入りに追加する
Weather Report

-天気予報コム- -FC2-
RSS Links
QRcode
QR
Access Counter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。